自閉症者が話しかけてきたときには、わかりづらい話でも辛抱強く聞いてあげましょう。忙しいからと、そっけない態度をとってはいけません。
自閉症のひとにとって、自分から進んで話をするということは、かなり勇気がいることです。また、話しかけてきたという事実から、あなたが気に入られているということも分ります。
これも自閉症の特徴のひとつですが、毎回同じ話を同じように繰り返します。また、話し始めのフレーズも決まっていることが多いものです。
お互い顔を見て話している分には、分りづらい話でもそれとなく「いいたい事」が分るものですが、これが電話になると、なかなか難しくなります。私もそうですが仕事中だったり、忙しかったりした時には、思わずそっけない対応をしてしまいがちです。
しかしここが健常者の頑張りどころなのです!話しかけててくる相手は、自閉症という殻の中から必死にこちら側へと「友達になろうよ」という合図を送っているのです。どうか辛抱強く話を聞いてあげてくださいね。
絶対にやってはいけない事は、話しかけられているのに、知らないふりをすることです。そんなことをされたら、健常者でも傷ついてしまいますよね。話しかけられて知らないふりをすることだけは、けっしてしないで下さいね。
辛抱強く話をきいてあげよう
どんな接し方をすればいいの?
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