大人が子供に教えるよりも、子供同士のほうがスムーズにいくことってありますよね。大人だと、どうしても上から目線で教えてなってしまいますが、子供たちはちょっと違います。
これは子供達全般に言えることですが、特に小さいうちは、人の世話をするのが好きですよね。たとえば、大人が健常児に言葉を教える方法を説明します。そして、その子は自閉症児にそのやり方で言葉を教えようとします。
そして、ここから子供はちょっと大人と違うことをします。多少の自慢の意味もこめて、その子は言葉を教える方法をほかの子供たちにも説明して歩きます。「私、こうやって教えたんだよ!」というふうにね。
そうすることで多くの子供たちは自閉症児との接し方を自然に覚えていくんですね。ちょっとした「先生遊び」のつもりですね。そうするうち次第に、いろいろな子供たちとのかかわりが増えて、友達との楽しい時間を過ごすことができるようになるでしょう。
また、自閉症児と交流することで、健常児もさまざまなことを学び、幼いうちから障害者に対する正しい付き合い方を身につけることができます。子供同士のお付き合いの中から、自閉症や障害者に対する偏見がなくなってくると素晴らしいですね。
子供ができる事
自閉症患者との接し方
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