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アスペルガー症候群(高機能自閉症)

この高機能自閉症は別名を「アスペルガー症候群」といいます。アスペルガー症候群は知的障害をともなわないという特徴がありますが、多くの場合、人とのコミュニケーション能力に大きな問題を抱えているのです。

この「アスペルガー症候群」は1944年に発見され、ハンス・アスペルガーというオーストリアの小児科医の名前にちなんで付けられました。

一般に自閉症というと、重度の知的障害をともなう低機能自閉症(カナー症候群)を指すことが多いのですが、この低機能自閉症(カナー症候群)高機能自閉症(アスペルガー症候群)とは、どこがどう違っているのでしょうか?

一番大きな違いは、一般的に「アスペルガー症候群」には知的な障害がないという点です。同時に幼児期の言葉の遅れもありません。そのため発育途中では、なかなか「自閉症」に気がつかないという難点があります。

しかしそれ以外は従来の自閉症を比べても、さほど大きな違いはないため、健常者と思われる確率も高くり、自閉症特有の「相手の感情を理解することが困難」であるという行動が、他の人にはなかなか理解されず、日常生活の中でかなりの妨げになってしまいます。
自閉症ってどんな病気

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